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                        ミルキーボックス(10月のアイテム)・・・みなちゃん 9ヶ月 | 
                       
                      
                        
                          
                          
                          
                          
                          
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                        @パズルブロック 
                        (赤・青・黄の3色のパズルブロックは、色によって音が違う。) 
                         
                        ・スティックを差し込むとガラガラに。 
                        市販のガラガラは、単なるガラガラとしてしか使えないけれど、これは1つの使い方だけでなく何通りも遊べる。 
                        また、赤ちゃんの視力は生まれたばかりのころが0.01、6ヵ月で0.06、1才でやっと0.1なんだそう。(中央出版の人がいってた) 
                        だから原色、特に赤が好きなんだそうです。ミルキーボックスのブロックは原色なので、うちのみなちゃんもとても興味がある様子。 
                         
                        ・パズルブロックを両手に持たせて、カチカチと打ち合わせてよく遊んでいます。 
                         
                        ・積んであげたブロックを崩す遊び。崩れるごとに「あーあ」「崩れちゃった」「もう一回」などと声をかけてあげる。 
                        赤ちゃんは同じ言葉の繰り返しが好きらしい。(これも中央出版の人がいってた)みなにも必ず2回繰り返してあげる。 
                         
                        ・右手に持たせておいて、さらにもう1つブロックを右手に渡そうとすると、最初は持ちかえることができなかった、みなちゃん。 
                        持っているブロックを落としたり、無理に2つ持とうとしてたのにねー。 
                        ある日、ふっとみると右手に持っているものを左手に持ちかえていた。感動。 
                        さっそく、中央出版の担当にメールする。すると、これは指先が成長した証とのこと。パパもかなり喜んでいた。 
                         
                        ・パズルブロックを渡す時には「赤だよ。あ・か」「黄色だよ。き・い・ろ」 と語り掛けをしながら。 
                         そうすると、早い子だと1才半で色の名前が言えるようになるらしい。(中央出版・談) 
                        語り掛けは、ゆっくりと高い声で、アクセントをつけながら話してとの事。 
                        特に口の形を見せながら語り掛けをすると、赤ちゃんはちゃんと口に注目しているんだって。 
                        みなも、注目してくれるかなー。 
                         
                        ・付属のひもに通して、ベビーカーにくくりつけて、外出時に遊ばせたり、ベビーベッドにくくりつけて、モービル遊びとしても使用できる。 
                         
                        ・お風呂に浮かべて遊ぶこともできる。(とにかくこれがお気に入りなの) 
                         
                        ・ぺグボードにアーチをセットして、ブロックを左右に移動させる。(まだ難しいかも・・) 
                         
                         
                        Aお風呂の絵本 
                        お風呂に入れると絵が変わるビニール製のマット。 
                        桃の絵を湯船につけると、桃太郎が登場!私が夢中になって遊んでしまった(笑。 
                        お風呂の中でお話を聞かせてあげた(アドリブで)。湯船に長くつかるのが嫌なみなちゃんも、この本があれば喜んで湯船につかってくれる。 
                         
                         
                        B絵本 
                        絵本は小さくて、紙が厚くて丈夫なので破れない。 
                        身近なものばかりを集めた絵本が、みなのお気に入り。哺乳瓶の絵を見せたあと、本物の哺乳瓶を見せて「一緒。一緒」と言ってあげる。 
                        最近は本を見せてあげると「アー」「ウキャッ」「ンマンマ」など盛んに声を出したり、本をたたいたりして反応するようになってきた。 
                        絵本の絵に集中している様子。みなも絵本の絵と本物の区別がついてきたのかな? 
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